Monday, June 27, 2011

日本人の若者の政治の関心

 最近、日本は様々な問題に直面している。経済だけではなく、首相が毎年に変わるので、日本の政治は不安定だ。つまり、日本の社会は大変な時代が来た。でも、この状況が表したということは政治家だけが要因のだろうか。自分の政府がもっと効果的になるために、住民は政治的な問題が分かて、投票するなどの義務がある。しかし、一般的に日本人は政治のことにあまり興味がないそうだ。特に、日本人の若者は他の先進国の若者と比べると政治に興味がなくて、一握りしか参加しない。
 どうしてこの事態が起きたかという質問を答えるためにインタビュー調査を行った。日本人からの意見を聞いたら、なぜ日本人の若者は政治に興味がないかという理由を理解できるようになる。そしたら、若者が政治にもっと興味を持つようになるために国民や政治家は計画や政策を考えられるかもしらない。日本の若者は政治に興味を持つようになれば、全体の国民と段々安定な日本を作るはずだ。
 インタビューの方法について、3人の20歳から26歳までの日本人をインタビューした。二人は26歳の社員の鈴木たかゆきさんと23歳の大学生の秋山ともかさんだ。インタビューはだいたい67分で作文の終わりに書いた9つ質問を聞いた。質問の主な目的は2つあった。一つは、回答者の意見によると若者が政治に興味がないという理由を調べる。その上、日本の若者が政治にもっと興味を持つようになるためにどうすればいいと思うかという質問の答えを聞きたかった。
 秋山さんは日本からの留学生だ。政治に対して個人な意見は興味があまりなくて、「新聞を読むぐらいだけ」そうだ。でも、若者は投票率が少ないという質問に対して、秋山さんは問題ではないと感じていた。彼女によると、若者の気持ちは投票しても、日本の法律や政策に影響できないという心配があると返事した。秋山さんの気持ちは、政治に参加しても「意味がない」という気がするので、政治に興味がなくて、分かるようになりたくないそうだ。 秋山さんの反対の意見を持っている人もいる。鈴木さんはシアトルにある日本の会社に勤めている。彼は日本の政治や国際的な政治に関心があるそうだ。若者は政治に興味がないというのは問題だと思うかという質問に対し、鈴木さんはそういうことが重大な問題と思っていて、日本の若者の関心を変えるべきと回答した。述べた意見は、学校のせいで若者は政治のことが分からない。彼によると、中高校は教科の内容は政治のことが全然ないので、政治的な考え方を学ぶチャンスがないと言い足した。
 鈴木さんは秋山さんより若者は政治に興味の状況を変えるべきと感じていた。多分、鈴木さんは社員になったので、もっと成人の考え方があるかもしれない。でも、年齢があまり違わなくて、どうしてこのような反対の意見が出たかという理由があまり分からない。一つの予測は、鈴木さんは何年間にアメリカで働いていたので、国際的な見方を持って、自分の国の政治に対してもっと批判的な意見があるとの可能性があるだろう。
 アメリカの若者は、政治が分からずにも政治に対して意見や興味があると思う。アメリカの文化的に、時事の問題に関する意見を言わなければならないのかもしれない。その上、政治に2つの明確な政党があるので、アメリカ人は一つを支援するはずという気持ちが多いと感じている。
 他の考え物は、なぜ日本とアメリカの若者はこのぐらい違う考え方があるのかと考えた。中日新聞からの「若者と政治」という記事によると、若者は政治に興味がない理由は他のことに忙しくて、政治が分かるようになる時間がない。この記事に出た調査によると、日本の若者の一番関心していることはやはり就職活動だ。アメリカの若者の場合、就職活動や大変な入学試験がないので、社会的な問題に興味を持つことが出来ると考える。
もし若者は政治が分からなければ、もちろん興味がなくて参加しないだろう。私は鈴木さんと賛成で、若者が政治にもっと興味を持つようになるために中高校の勉強している内容に政治学や時事などの教科を足すべきだ。一つの発案は中高生は授業で新聞を読めなければならないことを始まるべきだ。このようさえすれば、日本の問題や世界との関係がせめて分かるようになる。中高生が政治的な考え方を磨ければ、その世代は将来、政治を良くにするためにどうするべきだと分かるかもしれない。
 中高交の教科を変える事の以外のするべきことは日本の政治家の考え方も変える方がいいと思う。日本の政治家は若者の問題にもっと関心があれば、多分若者との関係が強くなってきて、若者は政治家に興味を持つようになる。例えば、いじめや今の就職難など若者から問題を聞いて、解決するための活動をやっていれば、若者には、政治に参加することがもっと大事なことになると思われます。このような状況があったら、若者の問題を解決できたり、政治家はもっと支援をもらえたり、一般国民のためにもっと効率的なシステムになるなどのいい結果を生むのだろう。
若者の政治に関する興味がないことと日本の不安定な政治の問題のことは結び付けていると信じている。もちろん、若者が政治に興味がないことは一つの問題だけだが、もし若者がもっと政治に興味を育てると、政治的に安定した日本は今より良い将来への一歩だと思う。私の考えた提案は適当だとよく分からないが、この問題を大事なこととして見始のは進歩だ。
 若者の政治に関する興味がないことと日本の不安定な政治の問題のことは結び付けていると信じている。もちろん、若者が政治に興味がないことは一つの問題だけだが、もし若者がもっと政治に興味を育てると、政治的に安定した日本は今より良い将来への一歩だと思う。私の考えた提案は適当だとよく分からないが、この問題を大事なこととして見始のは進歩だ。
 最後のポイントにとして、全部の回答者は政治に関して、インタビューをやると聞いて、皆は少しい恥ずかしくて言いにくい話題と感じているそうだった。率直な意見と言うなら、政治のこと磨くにするために、恥ずかしくても政治に関して討論するのは必須だと考えている。 

日本のクラスメート:ノエル・グリム

Friday, June 3, 2011

肥満化

発表された肥満化については、ファーストフードが原因だと言われていた。日本での人は良い食事を食べているが、アメリカでは、レストランの食事やファーストラードなどの料理を多く食べているので、肥満率は日本より低くて肥満化に進んでいるという意見を述べた。しかし、食事ではなく、他の要素も影響を及ぼすことはあり得るだろうと思っている。先天性は、配偶者か親が肥満になった人は自分も肥満になる可能性が高くなる。運動の問題しても、これは食事の問題よりさらに困難な話題なのかもしれない。子供達のレジャーはインドア傾向にあるだろう。まず、テレビゲームは子供達は家に閉じ込めるようになってテレビゲームをする事やインタネットで使い込むことの状態である。そして、大人としてアメリカの人々は日本よりもっと運転するから、運動できるチャンスが減っていると思う。結果として、私は食事が肥満症の主な原因であるということに同意できると思っていない。


著者:田上
導入:肥満化について
 肥満化は半世紀前に初のマクドナルド社が建てられたことから始まった問題だ。ファーストフードの人気は段々増加し、今では米国にある一つの大問題の原因になっている。日本人は肥満化に対してどのような気持ちを持っているんだろう。米国の肥満化の原因は一体何なんだろう。そして、米国は肥満化で良く知られているが、日本でも肥満化は問題になっているのだろうか。
 この三つの質問には必ずしも一つの真実があるとは限らないが、さらなる答えを求め、日本人インタビューをすることにした。
インタビューの方法
 
インタビューは4月の下旬から5月の中旬にかけて実施された。日本からの留学生を二人インタビューし、日本の住民も一人インタビューした。男性二人で、合計2名をインタビューした。
 平成二十三年の秋学期にワシントン大学に通い始めたデレック・シューさん(19歳)は日本国際学校に通い、直接あってインタビューを行いました。残りの一名はスカイプでインタビューを行った。
内容その1:米国人、そして日本人にとって肥満化とは
 インタビューが始まり、日本人にとって肥満化はいったい何なのかを聞いてみた。シューさんによると、肥満化は「太ること」そのものだそうだ。米国では国民の一部が次第に太っていくことが肥満化だが、日本人にとって肥満化は個人的に太ることだそうだ。
内容その2:肥満化の原因
 なぜ米国は肥満化で良く知られているのだろう。シューさんの意見を聞いてみると、米国の肥満化はやはりマクドナルドやケンタッキーみたいなファーストフードレストランが原因だとはっきりした。彼は「日本人は健康に食べるから肥満化はそれほど問題にはなっていないんじゃないか」と述べた。日本人はファーストフードのよる肥満化には影響されていないそうだが、それだけが肥満化の原因なんだろうか。確かめるためにさらなる質問を聞くことにした。
 続いて本当にファーストフードが原因なのかを確かめるために、日本人の食事を比較することにした。シューさんは、日本にいた時普通家族と一緒に毎晩和食を食べ、結果として不健康な食事を食べる機会はほぼなかった。聡さんの米国の食生活に対して聞いてみると「欧米の食生活はたくさんパスタを食べたり、ハンバーガーばかり食べたり、野菜を食べない」そうだ。日本人と米国人の食事を比較し、二つの結果に気がついた。日本人は米国人より良い栄養バランスをとっているから日本の肥満率は米国より低いことと、米国では良くファーストフードを食べるから肥満化が進んでいることだ。
内容その3:日本人の肥満化
 日本では米国みたいに不健康な食生活を行っていないから、現在米国で行われている肥満化は問題になっていないが、日本人にとって肥満化は個人的に太ることだから、違う意味で日本人は肥満化に影響されているのだろう。日本人は米国人より太ることに対してもっと大きな衝撃を受けると思う。
 シューさんは個人的に肥満化に影響されたことがないが、知り合いの中で肥満化について心配している人がいた。詳しく聞いてみると、彼の友達は太り気味で、つらい気持ちを沢山経験したらしい。彼の友達は、シューさんみたいに、日本にいたころはほとんど家族と一緒に和食料理を食べていたそうだ。シューさんの友達はご飯とおかず、みそしるやつけものの食事をしょっちゅう食べていた。栄養のバランスが良い食事を食べてたそうだ。彼の友達はワシントン大学の寮に住むようになってから、食生活が少しずつ不健康になってき、体重3キロ位増えたそうだ。ここで面白い点だが、米国人は肥満化に慣れているから、米国人にとって3キロ太ってもそれほど気にしないが、シューさんの友達は日本人だったため、少しだけしか太っていなくても大きなショックを受けた。彼の友達は肥満には慣れていないからこそ驚いたのだろう。
 ファーストフードを食べなくても、食事の栄養バランスさえ崩れるとさらに太りやすくなる。日本人は普段健康な食生活をしているが、米国に住むようになると必ず太る。これが「日本人の肥満化」だ。日本人の肥満化は米国人の肥満化とは違って、ファーストフードとは全然関係なく、栄養バランスが崩れ、結果的に太ることなのだ。日本人は少しだけでも太っても、自分のことを肥満だと呼びかけるようだ。
肥満化の将来
 さて、どうすれば肥満化の問題を解決できるのだろうか。シューさんによると、やはり栄養バランスが良い食事を食べれば大丈夫そうだが、これだけだと本当に肥満化の問題は解決できないと思う。日本では国内的に肥満化は問題になっていないから、肥満化のはどうしても米国とは違う意味になってしまう。米国の肥満化の原因はファーストフードだから、健康に食べれば解決するが、「日本人の肥満化」を解決するには、日本人の考え方そのものを変えなければならない。

Thursday, June 2, 2011

夫婦の役割分担

 現在、女性が社会に進出しているので男女平等は広まっていると言われている。しかし、夫婦の役割分担に関して、夫も妻も仕事と家事が平等では担わないと見 られているので、「男は仕事、女が家庭」という伝統的な性別意識の価値が若者には支持されないそうだ。朝日新聞によると、夫婦の役割分担のうち「子育て」 について、「夫婦ともに同じくらい担うべきだ」と言う意見が74%を占めたことが述べられた。父親に家事・育児を促すのは意識の変化が必要となってくる。 家事・育児に対する夫婦間の役割分担にどのようなことが影響を及ぼしているのか詳しく分かりたいのでインタビューを実施し、この結果を報告したい。 
 このため、インタビューは、2011年4月から5月にかけて実施された。アメリカと日本にいる日本人女性2名と男性3名に話を聞いたが、全員が結婚してい ない人だから、ご両親や将来の自分の生活について意見を述べてもらった。アメリカ在住の人は直接会い、日本にいる男性にはEメールを通じて回答を書いてもらった。
ンタビューの話の中で特に興味深い点が出てきた。まず、「将来結婚してから、夫に経済的に頼ろうと思うか」という質問で は、授業中にインタビューした福永さんは結婚したら、家事・育児と仕事に頑張ってご主人に経済的に頼らないであろうと言った。次は、子供の頃、誰が育児 を担当していたか聞いたところ、森工さんと伊藤さんが、子供時代から今まで、大家族であるから、祖母だと回答してもらった。最後の重要な点は、なぜ父親が 子育てに参加したのかという質問では、辻田さんと伊藤さんによると、ご両親が共働きしていたため、夫の家事・育児への協力が必須となってきたそうだ。伊藤さんは夫 の協力がない場合には、妻にとっては、家事・育児と仕事との両立がかなり「大変だし勤められないし自由にできる時間」が少なくなっているので、父親も協力してあげるべきだからだという理由を言った。
性はいっそう独立したくなるから、男性に頼ることを望まなくて働く母親が仕事と家事・育児の両立を取り上げてしまう。だから、就職する母親の増加が、父 親にも家事・育児参加を要求することになる。他の国でのの状態は分からないけど、私の家族や親戚中で、全員の夫が家庭の仕事を担当したものだ。確かに、生活が公平 ではない事が分かっているので、夫婦の役割が平等でも公平でなくてもいいと考えられる。それにもかかわらず、男性の家族での参加を促すには妻の経済力が重要 であることだ。男性が家族の参加は、母親に支援ができ、父親自身も成長し、良い子供を社会に送り出す事ができるという可能性がある。
かしながら、複数の世代が一緒に住む家族の場合、例えばベトナムでは、夫婦が夫の親や他の家族と一緒に住んで大家族になって、夫か妻以外の祖父母が主に家事の仕事を担任するであろう。それは普通の状態だから子供と祖父母の関係が非常に仲が良いと思う。大家族で母親も仕事を持つのが一般的な今、夫に頼れな いなら、親の支援が必要だ。このような家族のあり方は、子供が祖父母を含む家族という狭い関係の中だけで育つ傾向をさらに強めているように見える。
  以上の結果から父親の家事への参加が少しずつ増加していることが分かる。その率はまだ低いけれども、時代と共に、「男性は仕事、女性が家庭」のような伝統的な性別意識 が変わってきて、人々の意識はゆっくりと変化するかもしれない。しかし、現実の家庭生活においては家事分担は夫婦間だけでなく、子供や同居の親や他の家族メンバーの参加も必要だと考えられる。それに加えて、女性の経済力が男性の家事の参加を促す。夫婦の家事・育児に対する分担をすることで、協力体制を作って、役割分担の満足度を高めていく必要がある。

Wednesday, May 25, 2011

私と宗教

大家族では、祖母はカオダイ教で、おじさんがローマ教で、両親が仏教に倣っています。ただし、妹二人がクリスト教を持っています。ですけど、育てられた時、寺にしかお参りしに行かなかったものです。アメリカに住んでいたのは、まずクリスト教会にたいてい行ったが、最後の三年間、シアトルに近くの市には、色んな寺がありますので、盆踊りや正月のため、参加しました。宗教参加は他人と会うとかイベントに参加する一つの機会で生活を楽しんで幸せになろうかも知れません。時代と共に、宗教にかかわらず、人々がいっそう扁形がなくなっていて、共同体に非信者を受け入れると考えられています。私の場合では、特定の宗教がありません。ですけど、宗教の思想は生き方について教えてあげるですから、そんな思想を本当に信じて実行に移してみたいです。

Friday, March 11, 2011

初めてのデートでキスする

興味深い発表は、初めてのデートだと思っています。調査の結果で、二十パゼントに超えたのはキスしたことがアジアにとって、変なことでしょう。でも、いまやアメリアでは、初キスって言うのも普通にあることそうです。若者は最初のキスが本当の恋人のためであると思わないのかもしれません。ですから、キスは価値をあまり持っていません。私は、母が今まで、もうキスしていたことがあったかどうかいぶかります。