Wednesday, November 24, 2010

ベトナム食事とテーブルマナー

 私は、飯を一日に二か三回食べて育ったのに、飯のメリットを全然分かってしまった。食事の基本的な料理は、汁物、魚か肉化野菜、漬物だった。苦難の年代では、塩か漁礁の味を調えた飯だけか野菜か薩摩芋を添加した。
 ベトナムエチケットでは、食品は、コタツのようなテーブルに置かれるかもしれない。でも、私の家族にとって、田舎に住んだったからわらむしろに座ってしまった。ナイフとフォークがあまり使わなかったがむしろ、野菜や肉がよく租借に切たんだから、端で簡単に拾い上げる。
 食べる前に、皆は長老がテーブルにいるのを待つ必要である。それで、若い者は、年上の人に一人一人で招かれる。友達の家に泊まった日では、ご家族と晩御飯を一緒に食べた。何十人もいたが、友人と私が最年少だったから、長い時間がかかった。しかも、招きの中、その人を「おじさん、おばさん」のなど正しく呼ばなきゃならない。しかも、ベトナム語では、それらの言葉が多くの呼び方がある。間違う言葉を使ったら、失礼としてなって文句を言わせる。残念だったわよ。今、一人でたべているので、そのマナーを行わなくてとても寂しいわよ。

5 comments:

  1. 説明面白かったです。ベトナムでは食事のマナーが厳しそうですね。これだと、若い人は年寄りと一緒に食事しなくなりそう。でも、ご飯中心の食事だったんですね。

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  2. 面白いね~ あたしの家族ではそんなこと全然ない。

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  3. ベトナム料理好きです!
    いつか一緒に食べましょうー住んでいるところも近いからね~

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  4. ベトナム語の音と発音が難しいと思う。そして、そのおじさんやおばさんという言葉が厳しいね。ベトナム語を習いたいけど、今少ししか分からない。

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  5. 年寄りと一緒に食事するのがめんどうそうだな。

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