最近、日本は様々な問題に直面している。経済だけではなく、首相が毎年に変わるので、日本の政治は不安定だ。つまり、日本の社会は大変な時代が来た。でも、この状況が表したということは政治家だけが要因のだろうか。自分の政府がもっと効果的になるために、住民は政治的な問題が分かて、投票するなどの義務がある。しかし、一般的に日本人は政治のことにあまり興味がないそうだ。特に、日本人の若者は他の先進国の若者と比べると政治に興味がなくて、一握りしか参加しない。
どうしてこの事態が起きたかという質問を答えるためにインタビュー調査を行った。日本人からの意見を聞いたら、なぜ日本人の若者は政治に興味がないかという理由を理解できるようになる。そしたら、若者が政治にもっと興味を持つようになるために国民や政治家は計画や政策を考えられるかもしらない。日本の若者は政治に興味を持つようになれば、全体の国民と段々安定な日本を作るはずだ。
インタビューの方法について、3人の20歳から26歳までの日本人をインタビューした。二人は26歳の社員の鈴木たかゆきさんと23歳の大学生の秋山ともかさんだ。インタビューはだいたい6~7分で作文の終わりに書いた9つ質問を聞いた。質問の主な目的は2つあった。一つは、回答者の意見によると若者が政治に興味がないという理由を調べる。その上、日本の若者が政治にもっと興味を持つようになるためにどうすればいいと思うかという質問の答えを聞きたかった。
秋山さんは日本からの留学生だ。政治に対して個人な意見は興味があまりなくて、「新聞を読むぐらいだけ」そうだ。でも、若者は投票率が少ないという質問に対して、秋山さんは問題ではないと感じていた。彼女によると、若者の気持ちは投票しても、日本の法律や政策に影響できないという心配があると返事した。秋山さんの気持ちは、政治に参加しても「意味がない」という気がするので、政治に興味がなくて、分かるようになりたくないそうだ。 秋山さんの反対の意見を持っている人もいる。鈴木さんはシアトルにある日本の会社に勤めている。彼は日本の政治や国際的な政治に関心があるそうだ。若者は政治に興味がないというのは問題だと思うかという質問に対し、鈴木さんはそういうことが重大な問題と思っていて、日本の若者の関心を変えるべきと回答した。述べた意見は、学校のせいで若者は政治のことが分からない。彼によると、中高校は教科の内容は政治のことが全然ないので、政治的な考え方を学ぶチャンスがないと言い足した。 鈴木さんは秋山さんより若者は政治に興味の状況を変えるべきと感じていた。多分、鈴木さんは社員になったので、もっと成人の考え方があるかもしれない。でも、年齢があまり違わなくて、どうしてこのような反対の意見が出たかという理由があまり分からない。一つの予測は、鈴木さんは何年間にアメリカで働いていたので、国際的な見方を持って、自分の国の政治に対してもっと批判的な意見があるとの可能性があるだろう。
アメリカの若者は、政治が分からずにも政治に対して意見や興味があると思う。アメリカの文化的に、時事の問題に関する意見を言わなければならないのかもしれない。その上、政治に2つの明確な政党があるので、アメリカ人は一つを支援するはずという気持ちが多いと感じている。 他の考え物は、なぜ日本とアメリカの若者はこのぐらい違う考え方があるのかと考えた。中日新聞からの「若者と政治」という記事によると、若者は政治に興味がない理由は他のことに忙しくて、政治が分かるようになる時間がない。この記事に出た調査によると、日本の若者の一番関心していることはやはり就職活動だ。アメリカの若者の場合、就職活動や大変な入学試験がないので、社会的な問題に興味を持つことが出来ると考える。
もし若者は政治が分からなければ、もちろん興味がなくて参加しないだろう。私は鈴木さんと賛成で、若者が政治にもっと興味を持つようになるために中高校の勉強している内容に政治学や時事などの教科を足すべきだ。一つの発案は中高生は授業で新聞を読めなければならないことを始まるべきだ。このようさえすれば、日本の問題や世界との関係がせめて分かるようになる。中高生が政治的な考え方を磨ければ、その世代は将来、政治を良くにするためにどうするべきだと分かるかもしれない。
中高交の教科を変える事の以外のするべきことは日本の政治家の考え方も変える方がいいと思う。日本の政治家は若者の問題にもっと関心があれば、多分若者との関係が強くなってきて、若者は政治家に興味を持つようになる。例えば、いじめや今の就職難など若者から問題を聞いて、解決するための活動をやっていれば、若者には、政治に参加することがもっと大事なことになると思われます。このような状況があったら、若者の問題を解決できたり、政治家はもっと支援をもらえたり、一般国民のためにもっと効率的なシステムになるなどのいい結果を生むのだろう。
若者の政治に関する興味がないことと日本の不安定な政治の問題のことは結び付けていると信じている。もちろん、若者が政治に興味がないことは一つの問題だけだが、もし若者がもっと政治に興味を育てると、政治的に安定した日本は今より良い将来への一歩だと思う。私の考えた提案は適当だとよく分からないが、この問題を大事なこととして見始のは進歩だ。
若者の政治に関する興味がないことと日本の不安定な政治の問題のことは結び付けていると信じている。もちろん、若者が政治に興味がないことは一つの問題だけだが、もし若者がもっと政治に興味を育てると、政治的に安定した日本は今より良い将来への一歩だと思う。私の考えた提案は適当だとよく分からないが、この問題を大事なこととして見始のは進歩だ。 最後のポイントにとして、全部の回答者は政治に関して、インタビューをやると聞いて、皆は少しい恥ずかしくて言いにくい話題と感じているそうだった。率直な意見と言うなら、政治のこと磨くにするために、恥ずかしくても政治に関して討論するのは必須だと考えている。
日本のクラスメート:ノエル・グリム